土地

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COLUMN #18

建築条件付き土地の契約に注意

24,Feb,2018

土地

前回建築条件付き土地について簡単に書きましたが
実際に一部でトラブルが起きているのも事実です。

まず条件付きの場合、土地の契約後一定期間以内に工事の請負契約を結ぶことが条件になっています。一定期間とは契約で定められるのですが3ヶ月が多いようです。
そして決められた期間内に工事の請負契約が結ばれない場合、契約は白紙になります。
この際に土地契約時に手付金として入れた費用は本来は返還されます。

そこでトラブルとはどのようなことかというと、
土地の契約とほぼ同時に請負契約が交わされ、前にも書いたように何もない状態で契約し、あとでトラブルになる場合や設計を進めていく中で工事費が膨れ上がり契約解消しようとすると手付金が返ってこないどころか違約金を請求されるということがあります。

違約金については請負契約書の中に契約解消時の違約金の発生について書かれている場合、そのようなことがあります。これについては国土交通省から処分を受けたハウスメーカーもあります。但し、これは氷山の一角でこのような契約を行っている不動産業者や施工業者はいまだにあります。